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共喰い

こんばんは!
延山です♪

今週はサロンリリックは今日明日と連休です。よろしくお願いします。

先日芥川賞を授賞し、記者会見でのもらっといてやる発言や、授賞式でのありがとうございましたの一言挨拶で印象の強い田中慎弥さんの「共喰い」読みました。

純文学はやや読みにくい文であったりするのですが、なかなか面白い作品だと個人的には思いました。73ページの短い小説の中に濃厚な描写にその光景が見えるような気がして物語に入り込みました。

昭和63年の下関、河口近くの町に住む17歳の少年とその父、生みの母、父の妻、恋人との日常を描いたもの。

技手の手で魚をさばく母。
父の忌むべき性癖。
自分にその血が流れているのではないかと恐れる少年。



好き嫌いあるかもしれませんが、たまにはこんな小説もありかなと思います。

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